diff --git a/docs/ja_JP.UTF-8/ADVANCED-STAMPS-HOWTO.txt b/docs/ja_JP.UTF-8/ADVANCED-STAMPS-HOWTO.txt
index 9b94d49a0..80d767333 100644
--- a/docs/ja_JP.UTF-8/ADVANCED-STAMPS-HOWTO.txt
+++ b/docs/ja_JP.UTF-8/ADVANCED-STAMPS-HOWTO.txt
@@ -25,10 +25,10 @@
の Tux Paint 用スタンプを作成したいという場合を想定しています。クォリティに
こだわらなければ、もっと簡単で早い方法もあります。
- 扱う対象としては、通常の透明ではないものを前提としており、半透明のもの(火
- 、動く扇風機の羽根、風船)や発光するもの(火、電球、太陽)を扱うには、専用
- のソフトウェアを使用するのが最適です。背景が完全なベタ塗りの画像も、専用の
- ソフトを使うのが良いですが、以下のようにしても問題はありません。
+ 扱う対象としては、通常の透明ではないものを前提としており、半透明のもの
+ (火、動く扇風機の羽根、風船)や発光するもの(火、電球、太陽)を扱うには、
+ 専用のソフトウェアを使用するのが最適です。背景が完全なベタ塗りの画像も、専
+ 用のソフトを使うのが良いですが、以下のようにしても問題はありません。
-------------------------------------------------------------------------------
@@ -64,8 +64,8 @@
ようなものが理想的です。
画像を回転させるとぼやけてしまいます。回転を必要としない画像が最良で、
- 大きな角度の回転(30〜60度)を必要とする画像が次に良く、わずかに(数度
- )回転が必要な画像は最悪です。画像を回転させると暗くなりますが、これ
+ 大きな角度の回転(30〜60度)を必要とする画像が次に良く、わずかに(数
+ 度)回転が必要な画像は最悪です。画像を回転させると暗くなりますが、これ
は、ほとんどの画像編集ソフトはガンマ値の扱いが非常に不適切だからです。
(回転はガンマ値が1.0の画像にのみ有効です)。
@@ -206,10 +206,10 @@
+ 作業用レイヤー(マスク無効)
失敗を減らすために、マスクの中の灰色ではないピクセルだけを選択するとよいで
- しょう。(「マスクから色で領域選択、黒を選択、色加算モード、白を選択、反転
- 」あるいは「すべてを選択、マスクから色で領域選択、色減算モード、黒を選択、
- 白を選択」)この作業を行う際、選択範囲を少し広げて、選択領域を示す線を隠し
- たくなるかもしれません。
+ しょう。(「マスクから色で領域選択、黒を選択、色加算モード、白を選択、反
+ 転」あるいは「すべてを選択、マスクから色で領域選択、色減算モード、黒を選
+ 択、白を選択」)この作業を行う際、選択範囲を少し広げて、選択領域を示す線を
+ 隠したくなるかもしれません。
Use the clone tool and the brush tool. Vary the opacity as needed. Use
small round brushes mostly, perhaps 3x3 or 5x5, fuzzy or not. (It is
diff --git a/docs/ja_JP.UTF-8/OPTIONS.txt b/docs/ja_JP.UTF-8/OPTIONS.txt
index 6093cd68a..876fe9500 100644
--- a/docs/ja_JP.UTF-8/OPTIONS.txt
+++ b/docs/ja_JP.UTF-8/OPTIONS.txt
@@ -824,8 +824,8 @@ lang=LANGUAGE
--locale LOCALE
- Tux Paint で使用する言語を指定します。使用する言語ごとの言語コードの設定(
- 例えば、ドイツ語では "de_DE")については、以下の "使用する言語を変更する"
+ Tux Paint で使用する言語を指定します。使用する言語ごとの言語コードの設定
+ (例えば、ドイツ語では "de_DE")については、以下の "使用する言語を変更する"
の項もごらん下さい。
(環境変数 "$LANG" などによって言語環境が設定されている場合は、環境設定が優
@@ -1048,8 +1048,8 @@ altprint=mod
startblank=yes
- Tux Paint を起動する際、前回最後に開いていた絵を読み込む代わりに、毎回
- 、空のキャンバスで開始します。
+ Tux Paint を起動する際、前回最後に開いていた絵を読み込む代わりに、毎
+ 回、空のキャンバスで開始します。
⚙ 注: システム全体の設定ファイルで設定されている場合は、ユーザーの設定
ファイルで "startblank=no" または "startlast=yes" を設定すると上書きさ
@@ -1115,8 +1115,8 @@ altprint=mod
能な場合、個々のデスクトップ環境において画像保存用として設定されて
いるディレクトリ("xdg-user-dir PICTURES" コマンドで確認できます)
英語環境では一般的にユーザーのホームディレクトリ("$HOME/Pictures"
- あるいは "~/Pictures")以下の "Pictures" ディレクトリになります。(
- 日本語環境では "画像")
+ あるいは "~/Pictures")以下の "Pictures" ディレクトリになります。
+ (日本語環境では "画像")
XDGの設定が読み取れない場合や、"XDG_PICTURES_DIR "に何も設定されて
いない場合は、上記の英語環境で一般的なディレクトリ(~/Pictures)を
使用します。
@@ -1323,8 +1323,8 @@ altprint=mod
にもう一度「クリック」キーを押して描画を完了します。
o 通常のマウスやジョイスティックも同時に使用することができます(例え
- ば、マウスで移動してキーボードでクリックしたり、その逆も可能です)
- 。
+ ば、マウスで移動してキーボードでクリックしたり、その逆も可能で
+ す)。
⚙ 注: システム全体の設定ファイルで設定されている場合は、ユーザーの設定
ファイルで "keyboard=no" または "mouse=yes" を設定すると上書きされるこ
@@ -1732,8 +1732,8 @@ altprint=mod
プログラムのバージョンとリリース日を表示します。"--verbose-version" オ
プションでは、コンパイル時のオプションも追加で表示します。(ドキュメン
- ト "Tux Paint のインストール" および "よくある質問" もごらんください。
- )
+ ト "Tux Paint のインストール" および "よくある質問" もごらんくださ
+ い。)
diff --git a/docs/ja_JP.UTF-8/README.txt b/docs/ja_JP.UTF-8/README.txt
index c5294b89e..74a22cb68 100644
--- a/docs/ja_JP.UTF-8/README.txt
+++ b/docs/ja_JP.UTF-8/README.txt
@@ -110,8 +110,8 @@ D. Tux Paint バージョン 0.9.31 での変更点
ユーザーインターフェースフォントの指定
ボタンラベル、ポップアップダイアログ、操作ガイドなどのユーザーインターフェ
- イスに使用されるフォントを変更することができます。("uifont"オプションを参照
- 。利用可能なフォントは"-listfonts"オプションで確認できます)
+ イスに使用されるフォントを変更することができます。("uifont"オプションを参
+ 照。利用可能なフォントは"-listfonts"オプションで確認できます)
削除の無効化
@@ -239,8 +239,8 @@ C. メインの画面
と、赤橙色になります)。混合された色の比率は画面下部に表示されます。
「さいしょから」ボタンをクリックすると、最初からやり直す(色がない状態
に戻す)ことができます。また、間違えた場合は、手順を何回でも取り消した
- り、やり直したりすることができます(最初からやり直す必要はありません)
- 。
+ り、やり直したりすることができます(最初からやり直す必要はありませ
+ ん)。
緑色のチェックボタンをクリックして色を確定します。「もどる」ボタンをク
リックすると、色を選択せずにポップアップを終了します。
@@ -350,9 +350,9 @@ b.「はんこ」ツール
o 多くのスタンプは、右下の操作ボタンを使って、上下・左右に反転させる
ことができます。
- ⚙ 注: "nostampcontrols" オプションが設定されると、スタンプの回転、拡大
- ・縮小、反転が無効になります。詳しくは"各種設定について"のドキュメント
- を参照してください。
+ ⚙ 注: "nostampcontrols" オプションが設定されると、スタンプの回転、拡
+ 大・縮小、反転が無効になります。詳しくは"各種設定について"のドキュメン
+ トを参照してください。
@@ -665,9 +665,9 @@ b.「さいしょから」
また、マジックツールの「反転」と「ミラー」は、レイヤー画像も反転させま
す。
- レイヤー画像は、その上に絵を描いて保存すると新しい絵として保存され、元
- 々のレイヤー画像自体は上書きされないので、後で(「さいしょから」ダイア
- ログからアクセスして)何度でも使うことができます。
+ レイヤー画像は、その上に絵を描いて保存すると新しい絵として保存され、
+ 元々のレイヤー画像自体は上書きされないので、後で(「さいしょから」ダイ
+ アログからアクセスして)何度でも使うことができます。
⚙ 独自のスターター画像やテンプレート画像を作成することができます。ド
キュメント「Tux Paint の拡張」の「スターター」と「テンプレート」のセク
@@ -717,9 +717,9 @@ c.「ひらく」
+ 右下にある茶色の「けす」(ゴミ箱) ボタンで、選択した作品を削除します。
(本当に削除して良いか確認されます)
- 📜 注: Linux(バージョン 0.9.22以降)、Windows(バージョン 0.9.27以降)
- 、macOS(バージョン 0.9.29以降)では、削除した作品は、デスクトップのゴ
- ミ箱に移動するので、後で元に戻すことができます。
+ 📜 注: Linux(バージョン 0.9.22以降)、Windows(バージョン 0.9.27以
+ 降)、macOS(バージョン 0.9.29以降)では、削除した作品は、デスクトップ
+ のゴミ箱に移動するので、後で元に戻すことができます。
⚙ 注: 「けす」ボタンは、"noerase" オプションで無効にできます。
@@ -851,8 +851,8 @@ e.「いんさつ」
標準の設定では、印刷ダイアログは、[Alt] (または [Option]) キーを押しな
がら「いんさつ」ボタンを押した場合にのみ表示されます(Linux/Unixでは、
- "lpr" の代わりに "altprintcommand"; すなわち "kprinter" が起動します。
- )
+ "lpr" の代わりに "altprintcommand"; すなわち "kprinter" が起動しま
+ す。)
この印刷ダイアログの動作は、設定により変更できます。毎回必ず印刷ダイア
ログを表示させるには、コマンドラインで "--altprintalways" を指定する
@@ -925,8 +925,9 @@ f.「スライドショー」
ションGIFファイルを生成します。
💡 注: 少なくとも2つの画像を選択する必要があります。(画像を1枚だけ書
- き出す場合は、「ひらく」ダイアログの「かきだす」オプションを用います)
- 。1枚も画像を選択していない場合、アニメーションGIFは生成されません。
+ き出す場合は、「ひらく」ダイアログの「かきだす」オプションを用いま
+ す)。1枚も画像を選択していない場合、アニメーションGIFは生成されません
+ 。
アニメーションGIFの生成中に [Escape] キーを押すと、処理を中断して「スラ
イドショー」ダイアログに戻ります。
@@ -947,8 +948,8 @@ g.プログラムの終了
作品を保存していない状態で終了しようとした場合は、絵を保存するかどうかを訪
ねられます。さらに、新規に作成した作品でなければ、以前のバージョンを上書き
- するか、新しく保存するかを確認されます。(上記の「セーブ」の項をご覧下さい。
- )
+ するか、新しく保存するかを確認されます。(上記の「セーブ」の項をご覧下さ
+ い。)
⚙ 注: "startblank" オプションが設定されている場合を除き、終了時に保存した作
品は、次に Tux Paint を起動するときに自動的に読み込まれます。
diff --git a/docs/nobr_forbidden.php b/docs/nobr_forbidden.php
index 3afc26329..1a536742c 100755
--- a/docs/nobr_forbidden.php
+++ b/docs/nobr_forbidden.php
@@ -15,7 +15,7 @@
/* See https://en.wikipedia.org/wiki/Line_breaking_rules_in_East_Asian_languages */
/* Closing brackets (ignoring ' " ]) */
-$forbidden_start = "))}〕〉》」』】〙〗〟⦆»";
+$forbidden_start = ")\)}〕〉》」』】〙〗〟⦆»";
/* Japanese characters: chiisai kana and special marks */
$forbidden_start .= "ヽヾーァィゥェォッャュョヮヵヶぁぃぅぇぉっゃゅょゎゕゖㇰㇱㇲㇳㇴㇵㇶㇷㇸㇹㇺㇻㇼㇽㇾㇿ々〻";
@@ -33,7 +33,7 @@ $forbidden_start .= "・、:;,";
$forbidden_start .= "。\.";
/* Opening brackets (ignoring ' " [) */
-$forbidden_end = "(({〔〈《「『【〘〖〝⦅«";
+$forbidden_end = "(\({〔〈《「『【〘〖〝⦅«";
/* FIXME: Would be better to use DOMDocument() and modify the
@@ -103,10 +103,11 @@ while (!feof($fi)) {
function replace_forbidden($str) {
global $forbidden_start, $forbidden_end;
- $japanese = "\p{Katakana}\p{Hiragana}";
+ $japanese = "\p{Katakana}\p{Hiragana}\p{Han}";
- $str = preg_replace("/([$japanese][$forbidden_start])/u", "\\1", $str);
- $str = preg_replace("/([$forbidden_end][$japanese])/u", "\\1", $str);
+ $str = preg_replace("/([$forbidden_end]+[$japanese][$forbidden_start]+)/u", "\\1", $str);
+ $str = preg_replace("/([$japanese][$forbidden_start]+)/u", "\\1", $str);
+ $str = preg_replace("/([$forbidden_end]+[$japanese])/u", "\\1", $str);
return $str;
}